kiwamiです。
Twitterで不具合が発生する時、その理由が「バグ」だったりする事があります。
これはTwitterのアップデートによって直っていたりするのですが、そもそもTwitterがアップデートされなければ不具合はそのまま・・・ということになってしまいます。
この「Twitterのアップデート」は手動で行う事も出来ますが、自動に設定する事も出来ます。アップデータが来ているかを自分でこまめに確認する人は少ないと思うので、個人的には自動でのアップデートをオススメします。
(ただし、最新のアップデートには逆に不具合があったりする場合もあります)
一応リスクがある事も分かって貰った上でになりますが、以下で自動アップデートの方法をご紹介します。
目次
Twitterの不具合対策!アプリをアップデートする方法
TwitterのアップデートはTwitterからではなく、Google Play ストア(またはApp Store)で行います。
手動アップデートの方法
iPhoneの場合
- App Storeを開く
- 下にあるアイコンから「アップデート」を選択する
- アップデート出来るアプリの中にTwitterがあれば、アップデートをする
Androidの場合
- Google Play ストアを開く
- 左上の「三」をタップする
- 「マイアプリ&ゲーム」をタップする
- 「インストール済み」の項目から、Twitterを探しアップデートする
自動アップデートの方法
iPhoneの場合
- iPhoneの「設定」を開く
- 「一般」を開く
- 「Appのバックグラウンド更新」を開く
- Twitterの項目をオンにする(一番の上の項目で全部をオンにしてもOK)
Androidの場合
- Google Play ストアを開く
- 左上の「三」をタップする
- 「設定」を開く
- 「アプリの自動更新」を開く
- 「常にアプリを自動更新する」か「Wi-Fi接続時のみアプリを自動更新する」のどちらかを選択する
以上の設定により、Twitterアプリのアップデートを自動&手動で行う事が出来ます。