Twitterの不具合&セキュリティ対策!アップデートでアプリを最新の状態に保つ!

投稿日:2016年6月19日 更新日:

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kiwamiです。

Twitterで不具合が発生する時、その理由が「バグ」だったりする事があります。

これはTwitterのアップデートによって直っていたりするのですが、そもそもTwitterがアップデートされなければ不具合はそのまま・・・ということになってしまいます。

 

この「Twitterのアップデート」は手動で行う事も出来ますが、自動に設定する事も出来ます。アップデータが来ているかを自分でこまめに確認する人は少ないと思うので、個人的には自動でのアップデートをオススメします。

(ただし、最新のアップデートには逆に不具合があったりする場合もあります)

 

一応リスクがある事も分かって貰った上でになりますが、以下で自動アップデートの方法をご紹介します。

目次

Twitterの不具合対策!アプリをアップデートする方法

TwitterのアップデートはTwitterからではなく、Google Play ストア(またはApp Store)で行います。

手動アップデートの方法

iPhoneの場合

  1. App Storeを開く
  2. 下にあるアイコンから「アップデート」を選択する
  3. アップデート出来るアプリの中にTwitterがあれば、アップデートをする

Androidの場合

  1. Google Play ストアを開く
  2. 左上の「三」をタップする
  3. 「マイアプリ&ゲーム」をタップする
  4. 「インストール済み」の項目から、Twitterを探しアップデートする

自動アップデートの方法

iPhoneの場合

  1. iPhoneの「設定」を開く
  2. 「一般」を開く
  3. 「Appのバックグラウンド更新」を開く
  4. Twitterの項目をオンにする(一番の上の項目で全部をオンにしてもOK)

Androidの場合

  1. Google Play ストアを開く
  2. 左上の「三」をタップする
  3. 「設定」を開く
  4. 「アプリの自動更新」を開く
  5. 「常にアプリを自動更新する」か「Wi-Fi接続時のみアプリを自動更新する」のどちらかを選択する

以上の設定により、Twitterアプリのアップデートを自動&手動で行う事が出来ます。

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記事の内容は執筆当時のものとなります。何卒ご了承下さいませ。




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