Twitterは放置するとアカウントが消える!期間はどれくらい?

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kiwamiです。

知らない人も多いと思うですが、なんとTwitterアカウントの放置は、アカウント削除の対象になります。久しぶりにログインしてみたら、アカウントがなかった・・・なんて事になる可能性があるので、ちょっと注意が必要です。

目次

Twitterアカウントを放置すると消える?

アカウントの作成後は、積極的にログインしてTwitterをご利用ください。アカウントをアクティブな状態に保つには、6か月ごとにログインして、ツイートするようにしてください。アクティブでない期間が長期にわたると、アカウントが恒久的に削除される場合があります。登録したアカウントは、ぜひ積極的にご活用ください。

Twitterのサポートは、公式に上の様にアナウンスしています。つまりはアカウントの放置プレイはするなと言う事ですね。放置すると、最悪の場合アカウントの削除が有り得るそうです。

 

何をもって放置とするのか?に関しては「ログインしてツイートをする」と言う事を6ヶ月以上していない事が当てはまる様です。つまりログインしただけではアカウントがアクティブであるとは認められない様です

となると、ツイートをせずに閲覧専用の使い方をしてる人はずっと削除の対象になってしまうのかも・・・?

Twitterアカウントをどれくらい放置すると削除対象になる?

上の引用文にありますが、6ヶ月以上放置(ログインをしてツイートしない状態)すると、削除の対象になる様です。

実際にアカウント削除されるの?

いくらなんでもアカウントを放置したくらいで削除するなんて・・・と思ってしまいますが、実際のところアカウントの削除はあるのでしょうか?

僕の場合ですが、もう4年以上ツイートをしていないアカウントを持っていますが、削除される事なく今も残っています。ですから「6ヶ月以上の放置」がイコール即削除になるのかというと、そうではない様です。

しかし実際に削除された・・・という声もありますから、油断は出来ません。

 

もう呟くことはやめてしまったけど、思い出に残しておきたいアカウント・・・というのもあると思います。そんなアカウントが消されてしまったら悲しいので、念のためツイートは保存をして置く事をオススメします。

【関連】今までのツイートを全部自分のパソコンに保存する方法

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記事の内容は執筆当時のものとなります。何卒ご了承下さいませ。




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