Twitterの便利機能「リスト」は諸刃の刃・・・。
「嫌いなヤツ」なんてリスト名にしたら相手に通知されたバレました。オワタ\(^o^)/
なんてことがあり得ます。
そういう怖い可能性がある「リスト」なんですが、基本的には以下の方法で作成・追加すれば、
相手に通知が行かない、バレない、最強にシークレットなTwitterリスト!
が出来上がります。・・・基本的には。
そこも説明します・・・!
目次
Twitterの「リスト」で通知が行く条件
Twitterの「リスト」で相手に通知が行く条件は以下。
- 公開リストにユーザーを追加した(自分は公開アカウント)。
- 非公開リストにユーザーを追加したあと、そのリストを公開リストに変更した(自分は公開アカウント)。
その通り・・・!
そのへんについて、詳しくは以下のページでも書いてます。
通知も行かず相手にバレないリストの作り方
ということで、基本的には上の2つを避けて貰えれば相手に通知は行かない。
- リストを「非公開」の状態で作成する
- 「非公開」の状態のリストにユーザーを追加する
- 「非公開」の状態を「公開」に”変えない”
これだけ。
この条件に「自分のアカウントの公開状態を”非公開”にする」を追加できるなら、更に、”基本的には”カンペキ。つまりは鍵アカにすること。でもこれは必須じゃないやつ。
「基本的には」バレない
上の方法で「基本的には」カンペキにバレなくて通知も行かないんですが、予期せぬことによってバレる可能性はあります。
- 不具合(バグ)
- 仕様変更
なので「絶対」はありません。
以下のよう記事で紹介するように、数年に一度くらいで不具合が発生してます。
>Twitterの非公開リストが他人から見られる不具合が発生中
こわやです。
【発展】絶対に炎上しない・困らないリストの作り方
発展系として、「絶対に炎上しない・困らない“リスト”」の作り方を考えてみました。
それはもう、「最悪バレてもいいリストにすること」です。
と思うかも知れないですが、もうこれしかないです。
- 人に見られて困るリスト名・説明文にしない
- 人に見られて困るグルーピング(誰をリストに入れるか)にしない
この2つを守るだけなので、そんなに難しくない気もします。「2」はちょっと難しいこともあるかも知れないですが・・・。
ちょっと面倒ですが、「リストを閲覧する専用の鍵アカを作って、非公開リストを作り、さらに”見られても困らないリストにする”」っていうのが最強かも知れませんね。
少なくとも「むかつくヤツ」とかのストレートにヤバいリスト名はやめておきましょう・・・。