【Twitter】おすすめユーザーの仕組みと基準!足跡が存在する?

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kiwamiです。

今回は「Twitterのおすすめユーザーの仕組みと基準 足跡が存在する?」についてご紹介する。

Twitterをやっていると「おすすめユーザー」として自分に関連するユーザーが表示されるんですが、この基準ってどうなっているんでしょうか?

予期しない、どっちかというとアカウントを知られたくない人の「おすすめユーザー」に表示されたりしたら、嫌なんですが・・・。

目次

Twitterのおすすめユーザーの仕組みと基準

Twitterに表示される「おすすめユーザー」ですが、その基準はTwitterから公式にアナウンスされています。

その基準をざっとまとめると、

  1. 自分がTwitterにアップロードした連絡先に登録されていたメールアドレスや電話番号でアカウントを作成しているユーザー
  2. 住んでいる地域(国や地区町村)
  3. 自分のツイートの傾向
  4. 自分がフォローしているユーザーの傾向

という感じになっています。

 

だいたい「こんなところだろう」という予想通りではありますが、意図しないところで自分が「おすすめユーザー」として表示されると嫌ですよね。

そういう時は自分がおすすめユーザーとして非表示になる様に、ある程度の対策を立てることは可能です。

【関連】Twitterのおすすめユーザーに自分を表示させない方法

Twitterには足跡が存在する?

Twitterには足跡が存在するか?というと、少なくとも私たちに分かる形での足跡は存在しません。ですが、Twitterは私たちの足跡を把握している様です。

なぜなら、Twitterのおすすめユーザーの仕組みの1つとして、先ほど挙げたものの他に「足跡」というものがあると言われているからです。

  • AというアカウントをBさんが何度も閲覧していると、AさんとBさんの「おすすめユーザー」にはお互いが表示される

という事がある様です。

 

「閲覧履歴」「閲覧頻度」をTwitterがデータをとして集めている、というは有り得る話でしょうね。

それが相手に「足跡」として伝わる事はないですが、完全に関係を絶ちたい相手で、でもツイートを見たい・・・なんていう事であれば、閲覧用のサブアカウントを作った方が良さそうです。

 

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記事の内容は執筆当時のものとなります。何卒ご了承下さいませ。




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