kiwamiです。
今回は「Twitterのユーザー名のオススメの決め方や注意点」についてご紹介します。
目次
Twitterのユーザー名の決め方や注意点
Twitterにはユーザー名というものがあり、これはアカウント名とはまた別のものです。
一言で言えば、ユーザー名は「Twitterが認識する為の名前」で、アカウント名は他のユーザーに見て貰う「Twitter上での名前」です。
Twitter上の表示としては「@のある方」がユーザー名です。
これはユーザーが自分で決める事が出来ます。後から自由に変更する事も可能です。
ですから気軽に付ければいいのですが、一応注意点もあります。
Twitterのユーザー名を決める時の注意点
注意点は主に2つです。以下で説明します。
①ユーザー名は公開される
Twitterではユーザー名は完全に公開状態となります。サービスによってはユーザー名にあたるものは自分だけのもの(例えばログインに使ったり)だったりするのですが、Twitterでは公開されます。
PC版のTwitterから見れば、アカウントページのURLはそのアカウントのユーザーネームになっていたりします。
ですから「自分だけが見る文字列」だと思って入力してはいけません。他のサービスのアカウントがバレたりすることも有り得ます。
②ユーザー名が長すぎるとコメントが短くなる
Twitterでは特定のアカウントに対してコメントをすることが出来ますが、この時にツイートの中に「@○○○」のユーザー名を入れる必要があります。これはTwitterの文字数制限である140文字の中に含まれます。
つまり長すぎるユーザーネームを使うと、その分140文字の中を圧迫してしまうことになり、肝心の本文に使える文字数が少なくなってしまうのです。
Twitterのユーザー名のオススメの決め方は?
Twitterのユーザー名は自由に決めればいいのですが、その時に上の2点に注意する必要があります。つまり、
- ユーザー名は他のユーザーに完全公開される
- ユーザー名は長すぎるものは避ける
この2つを考慮したユーザー名にするのが、オススメの決め方、という事になります。