Twitterの検索結果がPCとスマホで違うことに気付きました。
以前はそんなことはなかったと思うのですが、最近はハッキリとした違いが現れています。
僕の設定ミスなどによって起こっている現象の可能性もありますが、不便なので解決方法を調べてみることにしました。
目次
Twitterの検索結果がPCとスマホでぜんぜん違う
僕の場合、Twitterの検索結果が以下の様になります。
- PC→検索結果が少なく表示される
- スマホ→検索結果が多く(通常に?)表示される
※PCはChromeでTwitterの公式ページを表示、スマホはiPhoneでTwitterの純正アプリを使用しています。
ほとんどのキーワードでそうだと思うのですが、PCで検索すると「もっとあるだろう。ゼロはおかしいだろう」という結果になることが多いです。
検索結果ゼロの時に表示される「センシティブと思われる内容が表示されない検索設定になっている可能性があります」という内容についても確認してみましたが・・・
「センシティブな内容を表示しない」にチェックは入っていませんでした。そもそもぼくが検索していたのはセーフサーチに引っかかる内容ではないので、関係ないとは思うのですが・・・。
PCとスマホの検索結果が違う原因は?
残念ながら、PC(ChromeでTwitterの公式ページ)とスマホの検索結果が違う原因については分かりませんでした・・・。申し訳ありません。
同じPC(Chrome)でもTwitter公式ページとTweetDeckでは検索結果が違う。
ただ、同じPCでChromeを使った場合でも「Twitterの公式ページ」を使った場合と「TweetDeck」を使った場合では結果が違いました。TweetDeckではスマホと同じ検索結果が表示されるのです。
ちなみにTweetDeckはTwitterが公式に提供しているサービスです。
更に言うと、Microsoft Edge(マイクロソフトが提供しているブラウザ)でTwitter公式ページを表示して検索した場合も、スマホと同じ検索結果が表示されました。
つまり調べてみると、ChromeでTwitterの公式ページ(https://twitter.com)から検索したときのみ検索結果が少ないことが分かりました。
一時的な不具合の可能性もありますが、かなり長い時間「検索結果が少ない」状態は続いているので、やはりぼくのChrome設定などに問題があるのかも知れません。
一時的な解決策ではありますが、今後PCでTwitter検索をする場合は、EdgeかTweetDeckを使おうと思います。